アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「ONE PIECE」 ホールケーキアイランド編がつまらない

この記事は

「ONE PIECE」の記事。
別にdisって訳じゃあない。

はじめに

※この記事は、連載中のジャンプ最新話までのネタバレを含みます。
コミックス派の人は、ご注意ください。


ホールケーキアイランド編がなかなか終わりません。
流石に長くて、そろそろ次の島…ワノ国に行って欲しい気持ちでいっぱいです。
何故こう思うのか。

ひとえに、ビッグ・マムを倒す事は無いと分かっているからです。

サンジ奪還が目的

今回のシリーズの目的は、サンジの再合流です。
一味を置いてホールケーキアイランドへと向かったサンジを奪還すべく、ビッグ・マムに見つからない様にとルフィ達はやって来ました。
しかし、早々にビッグ・マム側にバレ、一行は激突を余儀なくされてしまいました。

このシリーズの一番「面白くない点」はというと、「倒すべき敵が倒せないこと」です。
1つの島で、1つの敵を倒すなら意味はあるのですが、今回はそうではない。
ビッグ・マムは、現在の麦わらの一味ではまだまだ倒せない敵です。
当然マムを倒す事が今回の目的でも無いので、倒す事は無いでしょう。

つまり、「話が進展しない」というのが大きい。
厳密に言えば、話は進展しました。
サンジを無事奪還し、ジンベエも仲間に加わった。
けれど、サンジの離脱は、今のところ「今後の物語」に関係ない「回り道」だし、ジンベエもいつか加わっていた。
ホールケーキアイランド編って、収穫と言えるものがまだ何も無いんですよね。

スイート3将星を討てるか?

この後話を続ける為にも、ルフィのパワーアップというのは必然となりました。
ワノ国に行っても、今度も待ち構えているのは四皇な訳ですから。
覇気にも段階があるようで、ルフィもまだまだ上を目指せるという事です。

そこで、ホールケーキアイランド編のボスとして設定されていたのがシャーロット・カタクリなのでしょう。
懸賞金10億5700万ベリー。
ルフィの懸賞金が5億ですから、倍以上も離れた相手となります。

既に懸賞金8億6000万ベリーのクラッカーを撃破しているルフィ。
このまま更に格上のカタクリを倒せれば、ビッグ・マム側にも大きな打撃となるでしょうし、物語的にも大きなクライマックスとなるだけにカタクリの撃破は必須と言えるでしょう。

でも、カタクリは強い。
今のままでは勝てないようです。
そこで、ギア4を超える技の開発が待たれます。

ルフィは、全力のカタクリを倒したいと言ってくれました。
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倒してください。
このまま逃げ続けて、本当に逃げることだけは止めて欲しいのです。
ホールケーキアイランド編に意味があったんだという足跡を残すためにも、ルフィのパワーアップ。
その証として、カタクリの打倒は描いて欲しいなと思います。

いつか来る決戦に彼らは味方として現れるのか?

もう1つ、ホールケーキアイランド編で意味があるかもしれないこと。
それがジェルマ66と関係が出来たことでしょうか。

サンジの願いで、一味はジェルマ66を助けました。
その借りを返すためでしょう。
また、自分達も狙われていたからという理由もあると思うのですが、ジェルマはビッグ・マム海賊団と敵対しました。

当然、今回の戦いで、ビッグ・マム海賊団を全滅など出来ないのですから、程なくジェルマも戦線を離脱。
包囲網から逃げる筈です。

で、それで終わるのかという。
いつか、麦わら一味とビッグ・マム海賊団はぶつかります。
まだまだ戦力的には、ビッグ・マム海賊団の方が上。

その時に、ジェルマも加わるのでしょうか。
加わってくれるのであれば、今回のシリーズの意味もあったのかなと感じますし、サンジを一時的にでも一味を離れさせた意図も分かる。
まぁ、対ビッグ・マム戦に加わらなくても、なんらかの形で再登場するのでしょうから、そういう意味でホールケーキアイランド編は意味があるのでしょう。

終わりに

ルフィのパワーアップに期待したいです。