アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「デスラバ」1巻を読んでみた(困惑)

この記事は

「デスラバ」1巻の記事です。
ネタバレあります。

はじめに

ちょっと気分が良くなかったので、横浜に行って発散してきました。
へへ、また同人誌買ってやったぜ。(非18禁)
ようちか最高。

そんで、数年ぶりに「麺場 浜虎」でラーメン食って来たぜ!!
うっま!!
あれ、こここんなに美味しかったっけ???
こく塩そばを食べたんですが、すげぇ美味かった。
コクがあって、それなのに脂っぽく無いさっぱりとしたスープに縮れ中太面が良く絡む。
麺自体も程よい食感があり、ぐいぐい箸が進みました。
味玉、鶏チャーシュー、青菜、焦がしネギ、シナチクと具材も完璧。
行列店なので、時間帯を選ぶか、30分前後の行列を覚悟する必要がありますが、横浜駅に来たら必食の一杯。
オススメします。
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(観光だったら、ココと吉村家の梯子を推奨w)

という訳で、「デスラバ」1巻を買ってみました(ぇ
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有隣堂で初めて作品の事を知り、ヨドバシカメラで買うという黄金パターン。
(有隣堂さん、ごめんなさい。ポイントの魅力には抗えなかった)

「マガポケで人気&売上圧倒的第1位!!!」という触れ込みに惹かれました。
軽くですが、感想です。

懸念が当たった感じ?

「絶望ハーレム・サスペンス」とか「絶望エロティック・サスペンス」とか見て、なんとなく内容を想像しました。
真っ先に頭に浮かんだのが「終末のハーレム」。
1年以上前に似たような触れ込みで3巻くらいまでをいっきに買って読んだのですが、僕には合わなかったのです。

宵野コタロー先生の絵は流石のエロさ&可愛さで満足感高かったのですが、ストーリーにどうものめり込めなかったのです。
ハーレム展開でエロをやりたくて、無理矢理こねくりだしたSFシチュエーション感が拭えなくて。
男性ほぼ全滅⇒人類絶望の為に子作り必須⇒生き残った僅かな男性によるハーレム
という流れなら、貞操守ろうとする男なんてフィクション過ぎるでしょ?

物語上そうじゃないと話が続かないので、主人公が貞操を守るのは必然なのだけれど、そこが最も納得出来なかったというか…。
フィクションにしても不自然というか、初期設定に無理があると思っちゃったのです。
リアリティは徹底排除して、ファンタジーに徹してくれてたらまた違ったのかもしれません。
そういう意味では、「終末のハーレム ファンタジア」には期待してます。

話が大きく逸れましたが、合わなかった漫画に似たものを感じたというのが、読む前のインスピレーションであり、読み終わった今も感じているところなのです。

サスペンス?

んで、今作ですね。
まだ1巻時点では世界観もなにもかも謎に包まれていて、どう転ぶか不明なので大きなことは書けませんが…。
良くも悪くも方向性が見えないw

良い意味では、「先の展開が読めなくて、気になる」というのが挙げられます。
どうも世界は巨人(?)に蹂躙されて滅びかけてる感じですが、それと「セックス強要施設」(と勝手に命名)の関係が全く不明です。
人類が滅びない為に子作りが目的という単純な構造なのかというと、恐らく違う。
「男性陣に世界の(?)異変や(彼女達の?)計画を露見させてはならない」という台詞からは、もう少し複雑な背景が垣間見えます。
何故、謎の施設に男達が軟禁されているのか。
女性たちがセックスを強要するのは何故か。
世界はどうなっていて、計画とは何なのか。
全てが謎です。
故に、先が気になるんです。
サスペンス感を煽って来ます。

悪い意味では、あまりにも読めなさすぎる点。
謎ばかりな点が先の展開を不明にしてる最大の理由ではありません。
作品の方向性を不明にさせている原因は、5話以降のギャグ描写です。

とんでもなくくだらないことを真顔のシリアス調で語り合ってます。
中でもアレだったのが第8話。
「俺は全部分かってたぜ」
そんな雰囲気でシニカルに語りだす男。
「お前ら全員罠に嵌ってるぞ」と指摘します。
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「落ち着いて聞けお前ら
勃〇してるぞ」

お前が落ち着け。
真顔で何言ってんの。

次ページでは息子を立たせている5人の男達がその事実に衝撃を受けます。
ただ1人策謀を見抜いていた男も冷静に真実を告げます。
「あの女の仕業だ」と。
アソコを立たせながら。

お前も罠にかかってんじゃねぇか…。


サスペンスとは真逆のギャグ描写に走る展開は、先行きを不透明にさせてくれるには十分な威力がありました。
何故、謎の施設に男達が軟禁されているのか。
女性たちがセックスを強要するのは何故か。
世界はどうなっていて、計画とは何なのか。
作品の根幹とも言えそうな謎の数々も蓋を開けてみればシリアスに見せかけたギャグなんじゃないか?
そんな疑念を抱いてしまっても不思議ではないでしょう。


ただ、この点は人によっては長所になります。
くだらないことを全力でシリアスに仕立ててるですから、笑いのツボに嵌る人にとってはとことん笑えると思います。
どう解釈するかは人それぞれですが、僕としては不安感を煽る描写ではありました。

まとめ

判断にとことん迷う1巻でした。
ここで切るのは簡単ですが、暫く様子見してみようかな。

絶許

男達の貞操揺るがす美少女軍団。
ヒロインのさやかの素の表情も可愛いし、ショートボブ大好きおじさんとしては愛奈も捨てがたい。
けど、一番良い感じだったのが、山本さわ。
男にセックスを迫る彼女達にはそぐわない純情少女。
簡単に顔を真っ赤にするウブな子。
可愛いです。

そんなさわを含む5人の美少女の大事な部分を隠していた海苔(らしい)がコミックスでは剥がれる。
完全無修正を帯で謳ってます。
簡単に言えばチクビ券ですね。
珍しくありません。

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純情少女さわの海苔も取れるらしい!!

ちょっとワクワクして、ページをめくります。
さわの無修正どこかなどこかな…。
あ!!
あった!!
次巻予告ページに。(海苔付き)

詐欺じゃん!!
むきーっ。


2巻なんて買ってやらないんだからね。(今秋発売今秋発売)