第2世代実装で「ポケモンGO」が超楽しいけど対人戦が欲しい!!対人戦最強の布陣を考えた
この記事は
「ポケモンGO」のプレイ日記。
有益な情報はありませんので悪しからず。
遂に来た!!!
遂に「金」「銀」のジョウト地方のポケモンが追加されました!!!!!
これは素直に嬉しい。
だって、僕が唯一プレイした事のある「銀」のポケモンが追加されたのですから!!!!!
いや~どいつもこいつも懐か…。
なつか…
?
見たことあるやつが一匹もいない…………。
これが若年性痴呆症ってやつか…。
え?あれ?
冗談抜きで覚えが無いです。
僕がプレイしたのって本当に「銀」ですか?(しらねーよ)
おかしい。
まあ、いっか。
以前はてブコメで、金銀実装まで辛抱ですよと言われてましたけれど、実際プレイヤーが戻って来たのを実感できた日でした。
山下公園に行ってきたのですが、サクラ舞いまくり。
川崎駅周辺も凄かったし、うちの近くにある2か所でも咲き乱れ。
これも喜ばしいことですね。
とにかく、楽しいものですね。
知らない影ばかりでワクワクしました。
今日1日では、
オタチ
イトマル
ヤミカラス
ウパー
ヒメグマ
チコリータ
ネイテイ
マリル
ヒマナッツ
ハネッコ
ハリーセン
マグマッグ
ワニノコ
ホーホー
レディバ
チョンチー
マンタイン
ブルー
ヤンヤンマ
オオタチ
レディアン
エイパム
エーフィ
ブラッキー
ハピナス
をゲットまたは進化できました。
エーフィは「サクラ」、ブラッキーは「タマオ」で進化できるらしいですよ。さっき知りました。ネット万歳。
取り敢えず、この間の3回目のお台場がかなり効きましたね。
ラッキーのアメが50個超えていたので、超絶可愛いハピナスに進化出来ましたし、ポリゴンもアメはあと1個あれば充分。
今更タッツーとかスルーしてたのを集めないといけなくなるとは露知らずだったのは痛かったですが。
ゲーム性も微妙に高まっていたのは驚きでしたね。
今までは縦方向と前後にしか動かなかったのに、横とかに動くようになりましたから、ボールを当てにくくなっていて。
飛行系のポケモンは縦横に動くから、見ているだけで楽しい。
ちゃんとサポートアイテムとしてナナのみが実装されているのは、芸が細かいです。
高齢のプレイヤーもわりかし多いので、ゲームに慣れて無い層への配慮は流石です。
今後のゲーム
さてさて、楽しいは楽しい。
けれど、やっぱり基本は同じで「コレクト」しか楽しみ方が無いんですよね。
同じことの繰り返しになっているので、飽きはすぐに来るでしょう。
この先、第3世代、第4世代とポケモン自体を増やしても、プレイヤーが喜ぶかというと微妙なところ。
今回ほどの盛り上がりは見せないと予想できます。
やはり対戦…。
といっても、今あるようなジム戦では無く、折角ネットと繋いでいるのですから、ネットを使った本格的な対人戦の導入は必要なんじゃないかな。
勿論対戦成績は集計されて、世界規模のランキングが作られる。
そうなったら、面白くなりそうですよ。
ちょっとイメージトレーニングでもしてみましょう。
原作のゲームでは、3匹でしたっけ?5匹?
忘れましたが、チーム戦ですよね、確か。
5匹として、どのポケモンを選ぼう。
先鋒は、サンタピカチューですかね。
愛くるしい見た目と大谷さんボイスの「ピカチュー」で相手を癒したすきに、電撃を食らわして1勝をもぎ取る作戦。
そうすると次鋒はピッピかな。
ピッピーという電子音とは思えない可愛い声で相手を惑わせて、いっきにはたく。
これでフラフラしてる隙に「ピッピー」と可愛く威嚇。
トドメにはたく。兎に角、はたく。
2蓮勝は固いな。
中堅はどうしようかな。
もう2連勝は確実だから、無理して勝ちに行く必要はないですよね。
カビゴンを投入ですかね。
常に寝てるカビゴンを攻撃するなんて卑怯な事は相手も出来ない筈。
引き分けに持っていけるんじゃないかな。
副将はハピナス。
2敗1分けと後が無くて落ち込んでる相手に、そっと笑顔になれる幸せ卵を渡す優しいハピナス。
相手もにっこりで、不戦敗。
これで3勝1分け。
ネットで書いてはいけない位素晴らしい作戦だな、これは。
いけないいけない。
まあ、でも世の中そんなに甘くないでしょうから、どこか番狂わせが起きるかもしれない。
例えば、相手がヒメグマとか出してきたら、僕は可愛くて攻撃できなくなる。
降参するはずです。
そうなると、やっぱり大将は手堅くいきたい。
もしもの時の奥の手。
強いポケモンが良い。
世界一可愛い僕の奥の手を出しちゃいましょう。
ぐわぐわ言って、相手をメロメロにさせちゃいますよ。
萌えさせて、その隙にぐわぐわ言わせてノックアウト。
間違いなく勝利は我が手に。
やばいな。
不動のオーダーが完成してしまった。
ネット対人戦が導入されたら、僕がトップに君臨するのは火を見るより明らかなようです。
終わりに
はい。
くだらないこと書いて、文字数稼いだので終わります。
失礼しました。