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アニメ、漫画の感想・考察

「週刊少年ジャンプ」 2012年38号 感想

この記事は

「週刊少年ジャンプ」2012年38号感想記事です。
ネタバレありますのでご注意下さいませ。

「NARUTO-ナルト-」 No.597 時空間忍術の秘密

未だにトビの正体が判然としない僕は、本誌のみで追っている若輩者。
えっと。オビトかリンなのかな?正体は。
経緯から見ても、リンの方が濃厚っぽい?
もしそうならば、第1部と2部の間で、カカシ外伝を連載していた意図が漸く判明って感じですかね。
ただ単に「人気キャラの過去話をサービス的にやりました」って訳では無く(勿論こういう意味もあったのでしょうが)、第2部を語る上で必要だったので事前に提示していたのかも。

「ONE PIECE」 第677話 "COUNTER HAZARD!!"

アプーって初登場時から全く強くは見えないので、懸賞金が3億超えている事に驚き。
まぁ懸賞金は必ずしも強さに比例している訳では無いので何とも言えないですが、決して弱くは無いと言う事の証左にはなるのかな。
キッド、ホーキンス含め、この3つの海賊団も同盟を組む理由ってなんなのでしょう。
新世界は、3億、4億の海賊ですら単騎では生き残れない世界という事なのか。
はたまた彼らもまた何らかの企みがあっての事なのか…。疑問は尽きません。

さて。前回逆襲を宣言して、チームがいっきに勢揃いするというテンポの良さ。
こういうのは良いさね。
読んでいて自然と気持ちが盛り上がります。

「ニセコイ」 第38話 ハタラク

久々の小咲回。
ルリちゃんも驚いた小咲回w
彼女があそこまで表情崩すとは、これ相当な事ですよ(笑

しかもまだまだ続くようで。
正直ヒロイン勢の中で1人影が薄くなっていたので、頑張って欲しいです。

「ハイキュー!!」 第25話 遭遇

音駒高校現る!!という回。
練習試合に入る前に、相手校の強さを読者に見せる展開という事ですね。
主人公チームの試合でも無いのに、なんか普通に先が楽しみ。

今回登場した無気力そうな彼が、どれほどのものなのか。
ただただ興味が湧いてきます。

「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第零幕」(読切)

「SQ」短期連載中の「シネマ版」の前日譚では無く、本家の方の前日譚。
という事で、連載前に何度か描かれた読切版に近く、あれらとは違って完全に地続きという事でしょうか。
(読切の中の1本は、公式に正史扱いだったかも…。)

やっぱり懐かしいわ〜。
「SQ」より「WJ」ですよ、ほんと。何もかも懐かしい。
ストーリーも流石の一言ですし、外国人が敵というのも目新しい。
そういえばコミックスか何かで「西洋剣術と対戦させたい」みたいなことを和月先生は語っていたようないなかったような。
もし、語っていたのならば、実に十余年ぶりの実現という事ですね。

もうこのまま北海道編でも何でもいいので、続きをお願いしたいくらいですw

「恋染紅葉」 シーン15 小鳥は舞い降りた

唐突に新キャラ投入。これはどう見るべきなのか(汗
個人的には、恋愛問題に絡ませるのだけは避けて欲しいかも。
特に理由は無いのですが…。

それと翔太って妹いたんでしたっけ?こちらも初登場???
お、思い出せないですが、どうやらブラコンなんですねw
もう何でもアリになってきてるw

「めだかボックス」 第158箱 「言葉もない」

これまで見聞きした敵3人の言動から、「発するであろう単語」を予測して、相手が発するであろう単語を"先読み"している。
このような無限にも思える"先読み"をして、他の3人を知らないうちにコントロールしている…とか。

2号前の僕の推測だったんですが…。
これだけでも「とんでもない笑い話」だと思っていたのですが、実際はこの上を軽々と行っていたという…。

取り敢えず、どこかで誰かが「本当に「う」と「さ」と「ん」が台詞中で使われていなかったのか」検証してくれることでしょう(笑
もうさ、こんなの無理に決まってるwww
しかも最終章かと思ってたら、かなりあっさりと終わって、次回から新章とか言ってるしw
想像が追いつかない。

正直候補者たちが余りにもあっさりと(特に最後の3人は)破れてしまい、やや駆け足気味に感じたのですが、最後のオチで大笑いしてしまったので、どうでも良くなりましたw


余談ですが、リポグラムについて軽く調べてみました。

リポグラム
特定の文字を使わないという制約のもとに文章を書く、もしくはすでに書かれた文章から特定の文字を抜き去って改作するというもの。
最も有名な例として、ペレックの短編小説『煙滅』(La Disparition、1969年)では「e」の文字が一度も使われていない。
フランス語でこれを成し遂げるのはほぼ不可能に近い。
しかもペレックはその後「e」以外の母音を用いない短編小説『戻ってきた女たち』(1972年)まで書いてみせた。
wikipedia

恐ろしい文学があるものなんですね(汗
物凄い世界だ…。

「戦星のバルジ」 第13話 敵と会う

第14話 真相を知る
最終話 王子達の戦いはこれからだ!!
という展開が目に見える…。

このブラックとかアストロの設定とか、きっと最初から考えられていた大事な設定だったと思うのですよね。
そういうのが、こうもあっさりとポンポンと矢次早に放たれていると、終わり(打ち切り)が近いんだなと感じずにはいられません。

恐らくあと2回。
この漫画は終わってしまう気が致します。

「パジャマな彼女。」

で、こちらは次号で終わりっぽいですね。
まくらエンドが既定路線だったとしても、もうちょっとどうにかならんかったんでしょうか。
先輩が不遇すぎるし、余計な新キャラを投入しすぎていた感が否めない。
あの頃はまだ挽回のチャンスがあったという事でしょうか…。

こんなこと書いておいて、次回で終わらなかったら赤っ恥ですが、どちらかというともう少し続いて欲しいとも思っているので、かける恥ならばかきたいというのが本音です。
でも、作者の目次コメが…。

夏の予定がないまま今年は時間経つのが早く感じる。
秋は紅葉狩りでも行こう

暇になります宣言ですしね…。
打ち切り直前の作家さんの殆どが、こういう哀愁漂うコメント残すのも伝統なのかもしれませんね…。