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アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「ラブライブ!サンシャイン!!」2期にμ'sの出番は必要か否か考察する

この記事は

「ラブライブ!サンシャイン!!」の記事です。

はじめに

エイプリルフール企画の人形劇はご覧になりましたか?
なかなか手の凝った面白いものでした。
子安さんが脚本を担当されていたので、同じく子安さん脚本の「ゆったりたっぷり!深海水族館」との1年生はリンクするかのようなシーンもあり、非常に楽しめました。

もしも実写になったとしても、Aqoursオリジナルキャストでなら大賛成ですね。
「Wake up,girls」も舞台で「実写化」したように、Aqoursでも実際に行われたら、面白いかもしれませんね。


さて、本題です。
「ラブライブ!サンシャイン!!」2期が今秋より放送が始まります。
いよいよ迫るラブライブ本選への道のりが描かれ、東京が舞台になる話数も増えると予想されますが、果たして、μ'sメンバーは登場するのでしょうか。
ここではその可能性について検証してみます。

登場しない

あくまでもAqoursの物語であるから、μ'sが出ない可能性は高いです。
例えば1期で言えば、12話で再び東京を訪れたAqours。
千歌がわざとらしく神社に纏わる凄い人と会うアポを取ったと宣言した際、黒澤姉妹は「まさか」と興奮していました。
当然黒澤姉妹の頭の中にも、そして、(僕を含めた)一部の視聴者の中にも、希の登場を期待した事でしょう。
Saint Snowだった時のガッカリ感は、黒澤姉妹にも負けてませんでしたw

この12話に於いて、千歌は「μ'sからの精神的脱却」を果たします。
μ'sの後を追うのではなく、自分達の道を往くことを決意。
部屋に飾ったポスターも剥がしてしまいました。
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μ'sからの脱却を果たした今、敢えてμ'sを登場させる意味は無くなったとも考えられます。

登場する

では、登場する場合は、どのようなケースが考えられるでしょうか。
また、どのメンバーの登場が相応しいのか。


一番やってはいけないことは、μ's全員が登場し、彼女らにパフォーマンスをさせることですね。
劇場版のラストライブを最後にμ'sは解散しています。
彼女達の並々ならぬ決意のもとで行われた解散の後で、「Aqoursの物語上の都合」で再結成のような真似をさせるのは、この決意を蔑ろにする行為です。
絶対にやってはなりません。
もし登場するにしても、解散後の元メンバーという立ち位置での登場が望ましく、それしか在り得ません。

この心配は、ただし、杞憂で終わる筈です。
やはり12話でわざわざ「何も残していかなかった」と在校生に語らせており、「サンシャイン!!」のスタッフとしても物語の都合での再結成という考えが無い事が窺えます。


このことを念頭に置いて、妄想を広げます。

(1)高坂穂乃香
千歌と穂乃香の邂逅というのは、滾る展開です。
精神的脱却を果たしたとはいえ、一度は限りない憧れを抱いた対象との初対面。
もし千歌がリーダーとして立ち直れない程の「何か」にあった時、その立ち直りの切欠を与える存在として穂乃香を出すのはアリなんじゃないかな。

その際Aqoursのメンバーが支えるのがベターだとは思うのですが、その展開は一度やっていますし、「リーダーだからこその挫折」は同じリーダーにしか分からない。
穂乃香にしか千歌を立ち直らせないという状況を上手く作れれば、この夢の邂逅は叶えられるのではないでしょうか。


(2)星空凛
次に可能性があると思っているのが、凛です。
やはり自分にはアイドルは無理なんじゃないか。
入る前までに抱いていた壁に再びぶつかる花丸。

そこに偶然凛が現れて、大丈夫にゃーと励ましてくれる。
「同じような悩み」を抱えていた同士だからこそ、凛の登場に意味が生まれます。


(3)西木野真姫
想う通りに曲を作れなくなった梨子。
スランプに陥ってしまいます。
あるピアノ演奏会を観覧する事にした梨子。
そこに出演者として真姫が登場。

真姫のピアノを聞くうちに、ふつふつとメロディが浮かび上がっていく梨子。
終わる頃には、新しい曲のアイディアで頭がいっぱいになっている…。

さり気なく登場させるには、こういう登場のさせ方も面白そうです。
あ。
観客席でにこが盛大に真姫を応援しているのも、さり気なく描いてくれないと困りますw


(4)南ことり
雑誌展開では、廃校が決定した上での活動を行っているAqours。
しかしアニメ版ではまだ廃校が決定しておらず、それに抗う姿が描かれています。

この違いは大きいです。
何故こういう設定の変更をしたのかを考えると、答えは1つですね。
抗った末に廃校が決定しましたでは夢がありません。
わざわざ設定を変更したのは、Aqoursにも廃校阻止をさせる為なのでしょう。

そこで、そのヒントを授けるという意味でも音ノ木学園理事長の代理として、ことりが出てくる…という展開はどうでしょう。
4つの案の中では一番強引ですが、仕方ありません。
僕がことりスキーなので。

まとめ

登場させないのが一番良い気がします。
その方がAqoursの物語としてスッキリするからです。

しかし、両者の夢の競演を見てみたいという気持ちも強いのですよね。
本音を言えば出て来て欲しい…かな。
ただし、物語上意味のある登場の仕方をしてもらいたいです。

ただ単にファンサービスとしての登場であるならば、出て来ない方がましです。
物語にしっかりと絡めた上で、登場する必然性を持たせてくれると良いなと思います。

終わりに

以上、2期に向けての妄想でした。
ああ、楽しみ過ぎて妄想が滾りますね。