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「ラブライブ!サンシャイン!!」第2期第11話「浦の星女学院」 感想

この記事は

「ラブライブ!サンシャイン!!」第2期第11話の感想です。
ネタバレあります。

はじめに

もう11話まで来てしまいました。
早いものです。
感想です。

前半はようちか

よしみ、いつき、むつの3人娘が代表して鞠莉に「閉校祭」の開催をお願いに来るところから物語は始まりました。
全員一致でやりたいという閉校祭。
3学期といえば、3年生は受験シーズンです。
どの学校もそうだと思うのですが、3年生は2月頃を境に自由登校となり、受験に専念する環境が与えられますよね。
当然学校行事なんか組めない。

そんな大事な時期に、それでも、学校行事を突如開催することの意味。
それ程の嬉しさが鞠莉にはあったのでしょう。
進路の決まった3年生という立場では無く、1人の理事長として感銘を受けた。
だから承認したのかなと。

こうして閉校祭をやることになった浦女の楽しげな準備の様子を描いたのがAパート。
ヘタレ堕天使とか、Wうちっちーとか言及したい事は多くあったのですが、僕として外せないのが、まさかのようちかシーンでしょう。

曜ちゃん頑張った。
千歌ちゃんに憧れていたという素直な気持ちを打ち明けました。
実質プロポーズでした。
「お婆ちゃんになるまで2人で一緒にいよっか(意訳)」「うん」
もう付き合って下さい。
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後半は閉校祭本番

閉校祭でのAqoursの面々は、それぞれの個性を発揮していました。
曜・果南のアクティブコンビは、内浦の海に見立てたアクアリウムを作って、うちっちーに扮して子供相手に接客。
黒澤姉妹は、LOVE LIVEマニアを発揮して、クイズ大会を主催。
善子は占い。それを花丸と梨子が手伝う。(この3人の描写はとっても良かった)
鞠莉は、得意の(?)料理の腕を振るう。
千歌の蜜柑好き。

何気ない描写だけれど、皆それぞれのキャラクターにあった行動を取っていて、細かい所も完璧で故に面白い。


そして、閉校祭はクライマックスに。
鞠莉が全校生徒に向けて、改めて頭を下げていましたが、理事長としての無念さが滲み出ていました。
まだ知らない明日という未来を見続けることの出来る浦の星の生徒達。
とはいえ、廃校を阻止できなかったという無念さを忘れた訳じゃない。
その無念を表明できるのは、表明しても良いのは、唯一鞠莉だけだと思うのですよ。

Aqoursも必死で全力で廃校阻止に向けて頑張った。
けれど、鞠莉だけは更に頑張っていた。理事長として。
鞠莉の悔しさは、ダイヤの胸の中で1人泣く描写などでこれまでも積み重ねてきた。
そのすべてが、ここに集約されていたなと感じました。

そんな鞠莉の悔しさも、晴らしたのは浦女そのものだったという描写には泣けてきますね。
ここで、例えば、Aqoursのライブとかで締めてたら、それは違うかなと思うのです。
Aqoursは確かに浦女を引っ張って、代表して頑張ったけれど、浦女そのものではない。
浦女は、Aqours含め生徒全員ですよね。

全員で「勇気はどこに?君の胸に!」を合唱する。
このラストは、浦女そのものを表現しているようで、胸アツでした。
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まぁ、しいたけが混ざっている点は、笑う所ですが(笑

終わりに

しいたけのソロを聞きたいなw