アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「銀魂」の最終回、ダメでしょこれ…

この記事は

「銀魂」について、短いものを。
最終回について触れています。

はじめに

「銀魂」が14年間に及ぶ長期連載に幕を閉じました。
「週刊少年ジャンプ」誌上では。

これについて短い駄文。
最終回について触れています。
コミックス派はこの先を読まないで下さい。
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残念だった

残り5話と告知された時、どうまとめるのか不思議でした。
本編では、宇宙船内でゴリラの結婚式の真っ最中だったからです。
空知先生自身も触れていましたが、大半の読者が「おや?」と首を捻ったことでしょう。

兎も角最終章はひたすら長いものでした。
やっとこさ最後の戦いに決着が着いて、あとはエピローグのみかなと思いきや、そこからもまだまだ続いていて。
本当の意味での最後の戦いを残していて、これまでのペースから鑑みても終わりそうになかったのです。

で、実際全く終わらずに、「俺たちの戦いはここからだ」だった訳ですが…。
この続きは増刊の「ジャンプGIGA」でシリーズ連載。

こういうのって有りなの?

なにも「銀魂」が初って訳じゃないです。
これまでもいくつかの作品が、増刊に最終回を載せたり、コミックスで描き下ろし補完してきたりしてます。
長期連載作品と言えど、同じような経緯を辿った作品も少なくありません。
それでもここまで突き抜けて未完で終わった作品はあったかな…。

空知先生のコメントを信じれば打ち切りでは無かったと思われます。
「自己申告」して、「計画的」に進めてきた。
その結果が、これです。
14年間欠かさず本誌で読んできた身としては、ちょっと納得出来ないんですよね。


今回は、「作風」として、どちらかといえば好意的に受け入れられているようです。
「安定の最終回詐欺」「流石銀魂」「そうでなきゃ」etcetc
だからかな、余計に疑念が頭をもたげます。
「ホントにそれでいいの?」と。
天邪鬼なのかもしれない。
世間と違う考えの俺かっけーと厨二的満足感に浸りたいだけなのかも。
ま、否定はしないです。てか出来ない。
否定するに足る材料を持ってないんで。

だから開き直りますが、僕は納得出来ません。
14年間読んできたのに、最後まで「ジャンプ」で読めないとかおかしいでしょおおおおおおおお。

打ち切りなら仕方ないよ。
増刊やコミックスで完結篇というのは致し方ないし、寧ろ、温情措置として嬉しいまである。
けど、違うんでしょ?

やむを得ない事情があったのかもしれない。
ゴリラ先生が増刊を要望したのなら、仕方ないです。
最後のコメントはそう取れなくもない書き方でしたから、その可能性は高そう。

でも、そうじゃないならば、やはり本誌でしっかりと最後までやって欲しかったです。
とっても残念でした。

ところで…

ところで、最終回詐欺って原作でありましたっけ?
アニメ版ならくどい位やってましたけれどw

最終回詐欺が「銀魂のギャグ」として定着してる感があって謎でした。