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「To LOVEる‐とらぶる‐」 番外編「Multiplication~前から後ろから~ 後編」 感想 酷い話だった(笑)

この記事は

「To LOVEる-とらぶる-」 番外編「Multiplication~前から後ろから~ 後編」の感想記事です。

酷い話でした。

無限に増え続けるリト。
ヒロイン達の前に行くと、決まってクシャミをして倍々ゲームのように増えていくリト。
いつも以上のエロイ行為をして、リトが増え続けたまま終わりというオチ。

どう感想を書けとw
いや、こりゃ無理だw


無理矢理もう少し続けるなら、改めてモモがハーレム計画を辞めたと明言した点でしょうか。
「ダークネス」最終巻で続きが示唆されましたので、今度こそ本当の意味での最終章が見られるのかなと。

最終章の主人公は誰になるのか?

ヒロインの誰かを主人公にするわけにはいかないので、リトになるのかな。
そうなると、リトと両想いの春菜・ララが一歩も二歩も先を行っているので、そこから他のヒロイン。
主にモモがどう挽回するのかが焦点になっていくのでしょうかね。

どうあれ、最終章は本当にお願いしたいところ。
矢吹先生は「To LOVEる-とらぶる-」以外のマンガを書くと明言しちゃってますけれど、そこは読切とかで済ませて、先にこちらを完結させて頂きたいな。