アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

作者買いのススメ

この記事は

「キング・オブ・アイドル」の記事です。
第1巻読みました。

作者買いしてますか?

作者買いしてますか?
「妹さえいればいい。」だったか「エロマンガ先生」だったか…
どちらか忘れてしまいましたが、どちらかで、作者買いについて言及がありました。

曰く、そういう読者は少ないとのこと。
当然ラノベを対象にしてるのでしょうし、本業のラノベ作家本人がそう書いているのですから、データなり根拠なりがあるんでしょう。

という事で、一般的には作者買いする読者は少ないという前提で書きますが…
何故作者買いってしないのでしょう?
「面白い作品」に出会いたかったら、先ず作者買いすべきだと思うのですよね。

作者買い

僕は割と作者買いします。
鳥山明先生、青山剛昌先生、さとうふみや先生、井上雄彦先生、あだち充先生、村枝賢一先生。
1作品でもお気に入りがあると、他の作品も読みたくなります。

ラノベは特にその傾向が強いかもしれません。
漫画と違って情報量が圧倒的に少ないからです。

漫画の場合は、雑誌連載が普通なので、雑誌や公式サイトで1話読めば、お話の大体を把握できます。
けれど、ラノベの場合は、書き下ろしが殆ど。
内容を殆ど分からない状態で売ってるので、作者買いは「安全策」なんですよね。

賀東招二先生、伏見つかさ先生、平坂読先生。
ラノベじゃないけれど、東川篤哉先生とか我孫子武丸先生とかミステリ小説買う時も、先ずは「作家」で選びます。

安心感があるんですよね。
1作品でも、自分の琴線に触れたならば、その作者との相性が良いと判断しちゃうんです。
特に「滅茶苦茶好き」な作品であればあるほど、僕はその傾向を強めます。


僕は貧乏性なんですよ。
自分の感性に合わない作品を買っちゃうと、無性にショックを受ける。
あああ失敗しちゃったってなる。

だから、余程知らない作家さんの場合は、慎重になります。
第1話読んで、タイトルから中身を想像して、絵を見て、帯見て、裏表紙見て。
どんだけ時間と手間掛けてんだって位慎重になります。

ラノベなど活字媒体なら尚更。
漫画以上に吟味して悩んだ上で買います。
今のとこ、それで「外れ」を引いてないのでラッキーなのかもしれません。

ほんの気まぐれで選んだ「りゅうおうのおしごと!」が今超熱いです。
3巻が最高に面白くて、いっきに読んでしまったし。
今日からは4巻読んでますが、やはり面白いし。
白鳥士郎先生の他作品も気になってます。

おっと脱線しました。
作者買いはオススメしたいんです。

若木民喜先生

さて、話は若木先生に及びます。
僕は「神のみぞ知るセカイ」が大好きです。

元々「サンデー」初連載の「聖結晶アルバトロス」の時に好きな絵柄だなと思いつつも、読まずにいて…
アニメから「神のみ」に入りました。
2期まで楽しく視聴して、3期の女神篇で嵌って、連載終了を待って全巻大人買い。

4日掛けていっきに読んで、大嵌り。
大好きになりました。
続く「なのは洋菓子店のいい仕事」も好きだったのですが、こちらは打ち切られてしまったのか、中途半端で残念な思いをしました。


そして、「キング・オブ・アイドル」ですね。
今日買ってきて、早速読みました。

1巻の評価は正直に言うと微妙でした。
面白いと諸手を挙げて絶賛出来るまでには至っておらず。
ただ、引きは気になりましたし、主人公・まほろの設定や瀬奈たちメインアイドル達は、まだまだ少ない描写ながら早速お気に入りの域まで達していて、続きが気になります。


とはいえ、繰り返すようですが、ストーリー自体に大きな魅力は見いだせなかったんです。
通常なら続刊は様子見しちゃうかな。

でも、僕は2巻出たら速攻で買いますよ。
何故って?

若木先生を信じてるからです。


「神のみ」という絶対的な作品を生み出した先生の最新作ってだけで期待値マックスなんですよ。
絶対に面白くなるという信頼感を寄せています。

終わりに

歌うともっこりしちゃうって「男」を隠す気ゼロなのが面白い設定ですね。
漫画ならではの「容姿や声ではばれない」点をしっかりとカバーしてるというか。
「見られたら即アウト」な設定を敢えてぶっこむところにコメディとしての面白さがあります。
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ルームメイトの瀬奈に早々にバレ、遂には先生にまで見られてしまい…
ここからどうなるのか。
2巻は気になりますね。