アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

長編漫画が読めなくなってきた

この記事は

うつな内容になりそうなのです。
ごめんなさい。

断捨離の効果

うつ病療養中の僕は、お金を捻出する為に断捨離をしました。
断捨離は自分を見つめ直すには物凄く実用性の高いやり方だと感じました。

どうしても家に置いておきたいほど好きなモノか否か

この1点で捨てるか・捨てないかを決めました。
結果、本当に好きなモノだけが残ったのですが、いくつかの長編タイトル漫画を捨てることにもなりました。

面白いんだけれど、新刊をなかなか買わない漫画ってありませんか?
読めば間違いなく好き。
だけれど、新刊をなかなか買わない。
買ってない新刊が1冊から2冊に増え、時と共に3冊になって…。
購入の際、「絶対に買おう」とまでは思わない漫画が僕にはいくつかあって、それを泣く泣く捨てる事にしました。

長すぎる。
購入を阻害していた理由がこの一言に集約されるんです。
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飽き

出版不況だからというのは絶対にあるはずです。
超長編漫画が本当に増えました。

「週刊少年サンデー」の「39巻完結ルール」も「MAJOR」が破ってから、完全に無くなりました。
「ジャンプ」だって「マガジン」だって「チャンピオン」だってそう。
人気作は延々と続けられる環境にあります。


嘗ては圧倒的なまでの情熱を以て買っていた漫画も10年も経てば、飽きて来るものです。
人間はどうしたって飽きっぽい動物です。
読めば面白くても、その読むという行為を喚起出来なくなってくるんです。


漫画好きを公言しておいて、一番マズイのが、「買ってもいない漫画に対しても、同様の感情を持ち始めたこと」です。

未来を考えて躊躇する

まだ3,4巻しか発売されて無い、新しいタイトル。
面白そうだ。
けれど、20巻も30巻も続かれたら嫌だな‥‥。
ちょっと遠慮しておこう。

このような思考に入って、手を出さなくなってきたのです。

これは何故なんだろう。
1つは病気のせいにしちゃいたい。
うつ病療養中の僕。
うつ病には「好きな事に対しても興味が失せる」という厄介な性質があります。
僕も、症状が酷い時には、漫画を読んでもアニメを見ても楽しくないという時があります。

これのせいなのかなと。
だと良いんですけどね。

治療が進んで、しっかりと治せば、また読みたいという気持ちが強まってくるでしょうから。


もう1つ思い浮かぶのが、年齢。
加齢と共に興味・関心が薄れている。

これはどうなんでしょう。
興味や関心が薄まると聞いたこともあるので、実際そういうのもあるのかもしれない。


僕の場合は、両方なのかな。
いずれにせよ、漫画好きとしては由々しき問題です。

長編漫画はどこから

長編漫画がどこからなのか。
コミックスで言うと何巻以上で長編なのか。
人に因って変わってくるライン。

僕の場合、このラインが最近ぐぐっと下に下がって来ています。


子供の頃は好きな漫画は永遠に続いて欲しいと本気で想っていました。
心のどこかで「DRAGON BALL」は絶対に終わらない漫画だと信じていたんです。
だから、終わった時はショックという以前に信じられなかった。
大袈裟じゃ無く、世界が終わったような音を確かに聞きました。
自分の中の絶対的な常識が音を立てて崩れちゃったんですよね。

それ位、昔は好きは好きのままでいられたし、永遠に読み続けたいという気持ちがあった。


今、そういう漫画は皆無です。
「名探偵コナン」。
大好き故に、数年以内に終わって欲しい。

「ONE PIECE」。
あと10年かな。10年を目途に終わってくれると嬉しいな。

「新 仮面ライダーSPIRITS」。
無事に終わってくれることを信じて、最後まで付き合います。

「金田一」、「Q.E.D.」………。
僕が買い続けてる長編漫画達。

いつか、全てきちんとした形で終わって欲しい。
作者が、生きている間に。

終わろう

なんか論点がずれた。
終わります。

最後に一言。
作者が最後を描けないまま未完で終わる事が、一番辛い。
一番辛いんだよ。