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「名探偵コナン」 小五郎はコナンの正体知ってる説

この記事は

「名探偵コナン」の記事です。

はじめに

「名探偵コナン」といえば、いつコナンの正体がバレルのかです。
そして、その範囲ですね。
黒の組織にバレルのは確定でしょう。
ココにばれて、物語も中核へと向かっていくことが予想されますので。

あとは、赤井、安室あたりにはバレル日もそう遠くないのかもしれません。

中でも、注目なのが蘭バレ。
ラブコメとして最大の見せ場になる事でしょう。

蘭自身、コナンが影ながら事件を解決していると疑った事はあっても、「眠りの小五郎が嘘だった」とは疑った事は無い。
もしもこの嘘を蘭が知ってしまったら…。


これまでの名声がコナン=新一によって作られた仮初のものだと知ったら…。
蘭としては面白いはずもありません。
そこにどんな事情があろうと、やっぱり傷つくでしょうし、新一に対して裏切られたという気持ちを強く抱いても不思議ではありません。
もしも告白の前にこの嘘が蘭にバレると、蘭からの告白は2人が付き合い始める為の単なる通過儀礼ではなくなるんじゃないでしょうか。
大きな山場を越えた先のドラマに発展するのかなと。

僕はこの記事内で、蘭に対するコナン最大の罪は「小五郎を利用していること」にあると結んでいます。
父親が好きな蘭。しかし、その父がコナン=新一に利用されており、名探偵を演じさせられていたと知ったら…。
蘭が新一を嫌いになるには十分すぎる程の怒りがあってしかるべきだと思うのです。

それを踏まえて、コナンと小五郎の関係について考えてみましょう。

小五郎のコナン呼び

原作もアニメも見てると、つい見逃してしまうのが、小五郎は普段コナンを何と呼んでいるのか。
「ボウズ」とか「小僧」が一般的で、原作ではただの一度も「コナン」と名前で読んだことがありません。
アニメでは頻繁に読んでますが、原作では徹底されているのです。

何故なのか、「名探偵コナン10+」内で青山先生が回答をしています。

う~~ん。
なんででしょう。
どうもしっくりこないんですよね。
アニメでは呼んでますけど。

本当にそれだけの理由なのか。
これは、伏線に使えるのではないでしょうか。

実は疑った事のあるコナンのこと。

小五郎が流されキャラで調子良いとはいえ、一度コナンの事を疑った事件があります。
第28事件「テレビ局殺人事件」。
沖野ヨーコをエサに小五郎を倉庫に呼び出したコナンは、早速麻酔銃で小五郎を眠らせます。
その後推理ショーを披露。
しかし、目を覚ました小五郎に怪しまれてしまいます。
「そーいやーいつもそうだ…オメーがかかわるとなぜか眠くなる…」
「さてはテメェ何かやってんな?」
「来い!!今日という今日はたっぷりとわけを…」
結局本物のヨーコらに囲まれて、難を逃れたコナンですが、これで疑いが晴れた訳ではありません。

小五郎がコナンを疑っているのは、触れられていないだけで、未だに未解決なんですよね。

大人の目は誤魔化せない

そもそも最初から小五郎はコナンの正体を知ってる可能性があります。
小さい頃から新一の顔…コナンの顔を見て来た小五郎。
一緒に成長した蘭は、写真で比較するまで気づきませんでしたが、大人の小五郎なら「ガキの成長」は覚えていて不思議ではありません。
眼鏡を掛けた位で騙せてるとは思えない。

けれど、そこは常識という壁が立ちはだかる。

いくらなんでも高校生の推理ボーヤがガキンチョの頃に戻るなんておかしいと思っている。
その辺も含めて、「たっぷりとわけを」訊こうと考えていたのではないでしょうか。

憶測の域は出ませんけれど、そういう可能性は残されていると思うのですね。
ここで最初の話題に戻ります。

小五郎がコナンの事を「コナン」と名前で呼ばないのは、「コナン」という人間が本来はいないと察している…。
正体が新一であると知ってるからなんではないでしょうかね。

ただ、何故小さくなってるのか、自分を「利用」しているのは何故なのかが分からないでいる。


蘭にばれる前に小五郎に正体がバレるエピソードの方が先にあるんじゃないかな。

終わりに

ラム編も最終コーナーは周った感のある原作。
最終章に向けて、いよいよ怒涛の如き展開があると想像してます。
その先鋒を切って、小五郎に正体がバレる展開もアリかなと。

名探偵コナンで見たい毛利小五郎の神展開がこちらwwwww - 億ったー
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こんなのあった~w