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アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

渡辺曜は隠れ眼鏡っ子なのか考える 「ラブライブ!サンシャイン!!」

【アニメ】ラブライブ!サンシャイン!! アニメ

この記事は

「ラブライブ!サンシャイン!!」の記事です。

眼鏡っ子?

アニメ版についてのみ考えてみます。
11話自宅でのシーン。
曜ちゃんはここで唯一眼鏡を掛けています。
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彼女は隠れ眼鏡っ子だったのでしょうか。
徹底検証します。

花陽に寄せる為説

一部で似てる似てる言われている花陽と曜ちゃん。
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そんなに言うなら描いちゃるというスタッフの遊び心で眼鏡を掛けている説。

伊達なのか度有りなのか

これについては素晴らしい考察ツイートがありますので、ご紹介。


思わず笑ってしまいましたが、説得力があります。
こういう細かい部分まで描かれるようになった切欠として僕は「金田一少年の殺人」説を推します(笑
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ちゃんと描かないとハジメちゃんの推理が成り立ちませんからね。

ツイートにもありますが、パパのお下がり説は滾りますね。
パパ大好き曜ちゃんらしくて、その説には僕も大賛成であります。

度無し説は、僕も正しいと思うのです。
このシーン以外では掛けていないところをみると、視力が悪い訳ではない。
コンタクトレンズ着用も合宿時に用意してない点からしても無い。
家なので、オシャレという訳でもない。

以上より、志画内まいとさんのツイートでの説が有力と考えられます。

涙の演出用

これだけだとただツイートの引用なので、もう1つ説を提唱してみます。
涙の演出用ですね。


目じりに涙を溜めてるだけなのか、泣いてるのかには明確な違いがあります。

前者は、気持ちにギリギリ歯止めが掛かっている状態の時を表します。
「泣きそう」って時ですね。
まだギリギリ泣いてなくて、気持ちの決壊が抑えられています。
欠伸した時にも使われますので、これは明確に「泣いていない」状態になります。

一方、後者は気持ちが決壊し、文字通り泣いている時。
落涙で表現される感情の吐露です。

アニメだとこれを分かり易く描写する為に、よく手の甲を使います。
手元を映して、手の甲に涙がぽたっぽたっと落ちてくる。
次のカットで「泣き顔」を描く。
ドバっと涙を流すとギャグ描写になっちゃうので、一拍間を置く為なのでしょう。

手の甲の他には、地面も使われることがありますね。
ただ、こちらは雨の描写と混同されがちなので、やはり手の方が多いイメージがあります。

以上を纏めます。
アニメでは、涙を流すというだけで3つの段階を経るという訳です。
1つ、目じりに涙を溜める。これは省略される事もあります。
2つ、数滴落涙を描く。ギャグ描写の場合は省略されます。
3つ、涙を流させる。
こういった段階で描写する事が一般的なのかなと考えます。


では、このシーンではどうだったか。
先ず曜ちゃんは右手で梨子からの携帯に出ます。
部屋の方に向き直る際に、左手に持ち替えて、右手は背中に回しています。

ごく自然な動きですね。

この時、右手を「涙が落ちる位置」。
つまりは、胸の前あたりに持ってこさせるのはちと不自然です。
というか、それだけで数カット使わないといけなくなります。

手の甲は使えないんです。

だから、眼鏡が必要だったんじゃないかなと。
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レンズに数滴涙を垂らしているカットがちゃんとあります。


足下のカットを挟むより、曜ちゃんの表情を描写し続ける方が自然ですし、視聴者に訴えかける力があります。
眼鏡は、涙描写の為に必要なアイテムだったから、このシーンで彼女に掛けさせているのかなと考えました。
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表情を隠すという意味でも使われているので、曜ちゃん眼鏡の有用性は素晴らしいなと。

まとめ

ぎゃあああああああ。
曜ちゃんかわええええええ。
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(あれ?既視感が)