Mangaism

アニメ、漫画の感想や考察を書いてます

アニメ・漫画は楽しむ為のモノであって、ストレスの捌け口では無い~僕の軽蔑する人種の話

この記事は

当ブログの1つの区切りとさせてもらいます。

うつがヒドイ

ちょっと最近うつが酷く、仕事も長期休暇頂いたところです。
そんな訳で、はてなブログに移って3か月ほぼ毎日更新してきましたが、それも今回で一区切りにします。
ちょっと休みます。

週に2本とか書ければいいかな。
のんびりとやっていこうかと考えています。

その前に、言いたい事だけ言っておこうかなと。

アニメ・漫画は楽しむ為のモノであって、ストレスの捌け口では無い

先日ツイッターを検索してたところ、ヒドイbotを見つけました。
「ラブライブ!サンシャイン!!」の千歌曜のカップリング(?)が嫌いな人が作ったのでしょう。
千歌に扮して、曜ちゃんを貶めるだけのbot。

いや~気分悪いですね、ああいうの。

僕はあの手の人種を心の底から軽蔑します。
ヘイトをまき散らして、自分の嫌いなモノを攻撃し続けるアンチと呼ばれる人種を僕は大嫌いなのです。

リアルでどんなに立派な人であっても、ネットでアンチ活動してるのであれば、それだけで人として最低だと思うし。
もし、友達にそんな人間が居たら縁を切ります。

あまり勘違いされたくないので、一応書いときますが、僕の中では批評とアンチ行為は異なるもの認識してます。
批評の中にはキツイ表現で作品を貶めるものも中にはあるでしょうけれど、あくまでもその人の価値観を反映した貴重な意見の1つ。
尊重されるべき表現手法であります。

が、しかし、アンチ行為はそうじゃない。
何も生まない。生産性の欠片も無い行為です。

嫌いなら嫌いで、その作品を無視して欲しい。
わざわざネットで、いろんな人の目につく場所でヘイトを撒き散らさないで欲しい。
ネットは君らのストレス発散の場所じゃないんだから。

未成年ならまだしも、良い大人だったら、恥ずべき行為ですよ。
成人のやる行為では決してない。



アニメ、漫画って、人を楽しませる為に存在しています。
中には自分の趣味嗜好に合わないものだってあります。
けれど、誰かにとっては大切な作品であるという事を忘れてはならない。

この世に本当につまらない作品なんて無いのだから。
絶対に1人以上はファンが付いているのだから。

今、僕は自分で言うのもなんですが、辛い状態にあります。
死にたくなることもある。
けど、そんな時でも、アニメに救われています。
「甘ブリ」のBD-BOXを視聴して、アニメに助けられています。
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ミュースの可愛さに癒されています。


アニメ、漫画って、ストレスの捌け口にしていいものではありません。
多くの人が人を楽しませる為に作ってくれているのだから。
目一杯楽しむのが本来の在り方です。


最後の最後で、愚痴っぽい内容の記事になりましたが、ご容赦ください。
(別に閉鎖するつもりはないし、近々しれっと更新する気ではいますけど)