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アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」 第56話:感想

【漫画】月刊ジャンプSQ. 漫画

この記事は

「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」第56話の感想記事です。
ネタバレありますのでご注意下さいませ。

「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」第56話「Delight〜体と心の成長〜」 感想

Delight:人を大いに喜ばせる、大いに喜ぶ

今回のお話で、大いに喜んでいたのはララだけでした。
だから、サブタイトルは全てララの事を指しているはずです。

でも、体は分かるけれど、心の成長ってなんだったんだろう?

思い出させるあのシーン

遂にララが元の姿に戻っちゃいました。
なんか残念(笑
ちびララの方が良かったんですけれど、致し方なし。

体の成長が描かれていて、春菜とリトがキスした事実に大喜び。
「Delight」と「体の成長」は納得出来るんですが、心の成長ってどこだったのかが分かりませんでした。
なので、こう解釈。
「キスと風呂場で連想する同一シーンを比較した際のララの心の成長」。

リトがお風呂に入ってる時にララが闖入して来て、風呂の外ではモモが聞き耳を立てている。
リトとララの話題はキス。
ついでにリトがキスした箇所も、それに対するララのツッコミセリフも同じ。(オチが同じ)

今回のシチュエーションと全く同じだったのが第34、35話。
キスのことを知ったララが、勢いでリトにキスを迫り失敗しました。

リトの気持ちを考えないで突き進んだこの時と比べて、今回はきちんとリトを立てています。
「リトからしてくれるのを待つ」と言い切ってます。
既に35話で待つと宣言してますので、心の成長とは言えないかもしれません。
本来成長したと言えるのは、35話の後半ですからね。
ただ、この同じシーンだけを切り取れば、心の成長を表現できている。

正直エッチいシーンはパターン化して、マンネリしつつあります。
僕自身そういう心境なので、こういうのは新鮮に思えたのですね。
敢えてネタ(エッチいシーンに繫げるまでに一連のアクションとオチ)を被せることで、2つのシーンの結びつきを強めてる感じがしました。
例え「ララとのキス話」を覚えて無くとも、オチの既視感で思い出せるというか。
まあ、全く同じにしないで、一捻り加えて来てるところに矢吹先生のプロ根性というか、変態性を垣間見た思いですけれどw

さてと。
モモの動きは個人的に注視してるのですが、こうなりますか。
独り占めの方向に行って欲しかったのですけれど、元に戻っちゃいましたか。
決意も新たにした感じなので、停滞して多分怒涛の追い込みが始まるのかな。
それはそれで、楽しみではありますね。

終わりに

いよいよ来月からアニメ2期。
月日が経つのは早い。