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アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」 第49話:感想

【漫画】月刊ジャンプSQ.

この記事は

「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」第49話の感想記事です。
ネタバレありますのでご注意下さいませ。

「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」第49話「Mother〜美しすぎる天使〜」 感想

三姉妹の母セフィ・ミカエラ・デビルークさんが初登場。
宇宙一美しい容姿と声を持つ"チャーム人"の最期の末裔という設定。

その声を聞いただけで校長ですら心が清らかになり、顔を見たならば種族を問わずどんな紳士でもケダモノになってしまうという。
この説明は、半分が明記されていることで、もう半分は僕の想像が含まれてます。
実際校長が声だけで変心する描写こそあれ、彼女の「声」にどのような影響があるのかまでは書かれてませんでした。

顔を見るとどんな男でもケダモノになるらしいですが、ケダモノになった男にこの声の力で制止を掛けられないものなのかなという疑問が。
声の魅力ではどうにもならないほど、美しい顔ということなのかな。

そんなお母さんが登場し、当然のように裸になって、ごくごく自然にリトがラッキースケベに絡んでくるという美しすぎる展開に(笑
様式美って素晴らしいw

ただ、今までと異なるのは、彼女の素顔を見るとどんな男でも校長並のケダモノになってしまうという点。
リトはケダモノとなってしまうのか。
はたまた、ギドがそうだったように、普通の男とは違う反応を示すのか。
結果は?―というところで次回への引きとなっていましたが、どうなるんでしょうね。

表面上は変わらないけれど、どこかタガが外れて、一般的な男性同様の反応を示すようになる…っていうと普通過ぎますかね。
例えば、狼男みたいな感じになるとか?
普段は今まで通りのリトだけれど、一定の条件下でオオカミになっちゃうという感じで。

個人的にはいずれも無いかなと。
例えそうなっても、数回で元通りの彼に戻りそうな気がします。
「読者…特に男性読者から嫌われない様な主人公」であり続ける彼。
ハーレムを受け入れてしまったり、エロエロな男になってしまうよりは、純朴というか鈍感というかホモなのかと心配になるくらいに自我を保てる今まで通りのリトを貫いてくれるような。
そんな風に想うから。

さてさて、不思議な事が一つ。
どうやらモモとナナの能力は、母の"魅力(チャーム)"とデビルーク人の特性が混ざり合ったものらしいですね。
セフィは自分の能力が娘達に受け継がれなくて良かったと言ってますが、双子には少なからず遺伝している様で。
とすると、じゃあ、ララには全く遺伝しなかったのかなと?

考えてみますとララの能力と呼べるものって、その頭脳くらいなんですよね。
いや、まあ、十分凄いんですが、発明能力ってセフィとは関係なさそうなんです。
ギドに代わって外交を一手に引き受けているのですから、頭は良いのでしょうけれど、それと"魅力(チャーム)"は無関係。

何かしらララにも受け継がれてる気がしてならないんですが、今のとこそのような描写はありません。
こうしてセフィが登場し、能力が明かされた今、ララに新たな一面が見られるのかなと期待してます。

ギドの反応を予想する

ギドがどうやってセフィを嫁に出来たのかが凄い気になるし、そこが今後のリトと大きく関わってきそうだなと。
だから、ギドがセフィに対してどのようなリアクションをしたのか予想してみます。

間違いなく言えるのは、数多の男達と同様の反応では無かったという事。
それじゃあ、セフィがなびく訳ありませんから。

なので、一番真っ先に思い付くのが「全く興味を示さなかった」場合ですよね。
セフィの魅力が全く通じなかったと。
有り体に言えば、それ程ギドにとってセフィはタイプでは無かったのではないか。
自分の魅力にやられない男に生まれて初めて出会ったセフィは、そこに惹かれて、猛アタックの末に落とした…という予想が1つ。
この場合、セフィがハーレム反対派にも納得出来るんです。
ギドは側室を1人も持たずに、セフィだけを妻としています。
ギドを独占したいセフィが、側室を持つ事を許してないならば、色々と筋が通るのかなと。

ただ、これだと1つ疑問があって、ギドは愛妻家だという点。
猛アタックの末に、ギドもセフィを好きになったと考えれば、上の予想も通るとは思うんですが、何かしっくりこない。

やはり、普通にギドはセフィに一目惚れしたんじゃないかな。
一目惚れは一目惚れでも、セフィの能力の影響じゃなくて。
んで、セフィもそんなギドに惚れた。
ハーレム云々は上の予想と同じで、セフィが夫を独り占めしたくて禁じている。

うん。セフィがハーレムを禁じているのだとしたら、禁じなければいけない理由があるはずですよね。
ギドの女好きはセフィの能力で制御出来ないのでしょう。
実際、ギドが無類の女好きだというのは作中で明示されています。
セフィの能力に影響されてるんだったら、他の女性に目移りとか出来無さそうなんです。
(彼女のいない場所では、能力も及ばないと考えるのが普通ですけれど…)
これが「一目惚れは一目惚れでも、セフィの能力の影響じゃない」とした理由。

自分の力で制御できない女好きだから、ハーレムに反対なのかなと。
だとしたらです。
リトもギド同様セフィの能力が及ばない男で、かつ、「ギドとは違って女好きではない」ことが証明されれば、ハーレムでも好きにしなさいってなるんじゃないかな?

モモの心配は杞憂に終わる。
そんなお話に次回なるのかなという予想でした。

終わりに

ケダモノの基準にされる校長って一体…。
そんな校長が、セフィの素顔を見たらどうなったのか。
そっちの方が知りたいものですw