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アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

フィギュア飾りたいんだあああ!!!!!フィギュアラック選定奮闘記

【フィギュア】その他 フィギュア

この記事は

フィギュアラックに関する記事です。
飾りたいんだあああああああああああああああ。

フィギュアを飾りたい!

去年くらいからフィギュアに手を出し始めてしまいました。
「絶対に嵌らない!」「間違っても買う事は無い」とまで思っていたフィギュアですが、「けいおん!」の魅力の前では簡単に崩壊。
具体的には平沢の唯さんの力ですね。
あの子の魅力には、僕のちっぽけな信念(?)なんて紙屑のようなモノ。
気付けばねんどろいどから始まって、そこそこの量を所有しています。

こうなると次のステップに進みたくなるのが人情。
部屋に格好良くディスプレイなんぞしたくなってくるわけです。
9月に決まりつつある家のリフォームに合せて、早速だから理想の部屋にしよう!!と意気込んで、さぁさ、調べまくりました。

だけれど、これが難しい。
というか奥が深い。
フィギュアラック(コレクションラック)の世界にずぶずぶと嵌っています。

置く場所を決める

フィギュアラックと一口に言っても千差万別。
「理想」を追及すると、様々な壁にぶち当たります。
そんな壁を1つ1つ乗り越えねばなりません。

という事で、フィギュアラック選びのポイントを挙げてみます。
これはあらゆる家具を選ぶ際の基本の考えでしょうから、改めて書くべき事では無いんですけれどもねw

先ず大前提はどこに置くかです。
僕にとっての壁の1つ。

漫画がなによりも大好きな僕にとって、本棚というのは絶対に譲る事の出来ない大切な家具だったりします。
今回の部屋のレイアウトでも最も先に取り組んだのがこれでした。
詳細は省きますが、6畳の狭い部屋の壁一面を本棚で覆い尽くす事にしたのです。
所謂壁面収納。
セミオーダーの「固定棚の無い奥行31cm突っ張り式扉付書棚」を3架発注する予定です。
横幅240cm(80cm×3)書棚が壁一面を覆い尽くす大迫力の…超圧迫感のある部屋にするつもりなんですね。

ここは譲れないんです。
漫画オタ(特にコミックスを収集している人間)にとってはこれ位は基本なんです。(僕個人の感覚)
普通は「400冊も入る大収納ラック」という広告に対して「収納力ぱねぇ〜」って感想を抱くところかもですが、僕にとっては「たったそれだけ?」って感じなんです。

最低限1000冊は入って欲しいじゃないですか。
1000冊って多い?
いやいや。たった1000冊です。

「こち亀」と「ゴルゴ13」と「一歩」に「美味しんぼ」。
「クッキングパパ」に「ミナミの帝王」、「あぶさん」や「静かなるドン」。
「あさりちゃん」、「弐十手物語」。

僅か10タイトルで1000冊越え余裕なんですよ。(ココに挙げたコミックスを僕が全部所持してる訳ではありません。)
1000冊なんて通過点ですよ。通過点。
やっぱり3000冊くらいは余裕で収納する本棚が欲しい。
まあ、流石に家が本の重みで潰れそうなので、そこは自重しないといけないんですが…。
負けに負けて幅240cmの書棚群に抑えたんです。

抑えたんですが…。

他に家具を置けなくなりました。 _ノ乙(、ン、)_

これにセミダブルのベッド置くと、もうね…。
6畳ですしね。
テレビさえ置けなくなるというね…。
もうアホかと。
バカかと。
でも、仕方ないじゃない。
漫画好きなんだもの。

そんな訳で、無理矢理テレビは置きましょうという事で、ベランダへと抜ける窓際に置く事にしました。
そこへテレビとハードディスクレコーダーを置きつつ、フィギュアを並べられたら良いよねと。
結果。
テレビ台とフィギュアラックの混同ということで、問題を落とし込みました。

家具を決める

場所が決まった(?)事で、いよいよ家具の選定に入ります。
あくまでもテレビ台ということで、僕の部屋のテレビは37インチ。
横幅91cm、奥行き約25cmが必要最低限のサイズになります。
横幅については、最大でも120cm以下。
これ以上長いとベランダへ出られなくなるという、本当にアホらしい事になってしまいますので…。
高さについては、置く予定の場所に梁が大きく出ている事もあり、175cmがマックス。

この条件でテレビ台を物色。
無いんです。
無いんですよ。
そんな都合の良いテレビ台は。

例えばですが、テレビ台の横に素敵なコレクションラックが付いた壁面収納的なテレビラックというのは売られております。
いるんですけれど、横幅が150cm程で高さも180cm以上。
既に条件的にアウトな上に、お値段も10万近くと色んな意味で買えません。

分かってたことですけれど、高さ180cmって「最低限な高さ」なんですよね。
大型のテレビラックにとっては。
150cm程のものもあるにはあるんですけれど、多くが180cmオーバー。
高さの問題はどうしてもクリアできませんでした。

横幅に関しても、90cmか120cmのどちらかを選ばねばなりません。
オープンラックならば90cmでも問題ありませんが、「テレビの上にラックが付いているもの」となると90cm幅の台に37インチのテレビは載せられないんです。
幅に関しても条件を満たす製品はなかなか無いのが現状でした。

もうこうなると既製品には無理なんです。
完全なDIYにするか、既製品の改造を考慮しなければなりません。
色々迷った挙句、日曜大工なぞ出来ない僕には後者を選ばざるを得ませんでした。

スチールラックに目を付けて、横幅90cm・高さ150cmのラックをチョイスしました。
インテリアとしては見た目が悪いスチールラックには手を出したくないんですが、仕方ないです。
色々と融通効くのも事実ですので。

埃と紫外線問題の対処

ベースとなるラックが決まった所で、フィギュアラックとして使えるスペースの確保に映ります。
今回テレビなどを置く事を考えると、横幅90cm・縦25cm・奥行38cmのスペースをフィギュアラックとして使えそうだと分かりました。

調べているうちに知ったのですが、フィギュアラックで大事な要素がここで関わってきます。
フィギュアを保存する上で「敵」となる「埃」と「紫外線」とどう戦うかを検討しなければなりません。

最初は埃。
オープンラックだと、どうしても埃がラック内に溜まってしまいます。
大切な綺麗なフィギュアに埃が積もったら厄介ですよね。
見た目的にも悪いし、掃除するにも一苦労しそう。
出来るならばカットしたい。

するとガラス扉というのが大切な要素になってきます。
これが有るのと無いのとでは、フィギュアラックの価値を大きく左右しそうです。
埃なんて些細な問題だよという方であれば、フィギュアラック探しはグッと楽になると思います。
ググってみて貰えると分かりますが、例えばカラーボックスを活用されている方は大勢いらっしゃいました。

カラーボックスに自作or専用の扉を付けて埃をガードしている方も居れば、そのままオープン状態で飾っている方もいる。
テレビ周りにずらっとそのまま飾っている人もいらっしゃいましたし、そこは人それぞれかと。
僕は埃から守りたいので、フィギュアに埃が積もらないような工夫が必要になってきます。

もう1つは紫外線。
これによってフィギュアの塗装が剥げてしまうようですね。
直射日光なんてもってのほか。
蛍光灯からも微弱な量が放出されているらしく、これらの対策を講じる事も考慮すべきなようです。

フィギュアラックで良くあるタイプが、全面ガラス張りのもの。
飾っているフィギュアの見た目も映え、超絶素敵なラックなんですが、紫外線の問題を考えると選択しにくいラックかと。
但し、元からガラス自体に紫外線をカットするコーティングがされている商品もありますし、後からフィルム等を張る事で紫外線対策を講じる事も可能なようです。

そうそう。
フィギュア自体に紫外線対策を講じる事は止めた方が良いみたいですね。
UVカットスプレーをフィギュアに対して吹きかけると、やはり表面の塗装が落ちてしまう事もあるようです。
紫外線対策を講じたければ、ガラスに対してというのは順守しないといけない感じです。

とまあ、長々と書きましたけれど、紫外線に関しては神経質になり過ぎる必要性も無さそうです。
直射日光さえ当たらないようにすれば、そうそう塗装落ちを気に掛ける事はありません。
「可能性がある限り、限りなくゼロにしたい」「万が一を考えて、対策を打ちたい」。
このような考えならば対策をし、そうではなければしなくても良いのかなと。
僕は気にしない事にしました。

埃と紫外線。
フィギュアを守っていく上で大切な項目で、ラック選びの重要な要素になります。
ガラス扉が必要なのか。
扉がある場合、扉と本体に隙間は無いのか。
紫外線対策を講じるべきか否か。

個人的には埃対策はして、紫外線は無視。(直射日光は避ける)
オープン構造のスチールラックには、外周を板などで覆い尽くすアレンジが必要なようです。

鏡とランプで際立たせる

店頭に飾られているフィギュアってピッカピカしてますよね。
輝いてる。
ああいうのを見ると無性に欲しくなったりしますし、「フィギュアを飾るには理想」とも言える。
これを家で再現するには、背面鏡(サイドミラー)とラック内ランプが必要になります。

背面鏡。
ラックの奥一面が鏡になってると、それだけで広く見えます。
また、フィギュアの背面を鏡を通して見る事が出来たり、ラック内の照明を反射させたりと良い事尽くめ。
やっぱり良いよねと。

ただ、これが有るのと無いのとでは、ラック本体のお値段に大きな違いが出て来るようです…。
元から鏡付きのラックの方が高額です。
そもそもフィギュアラック(コレクションラック)って高いんですよね。
家具の中でも高価な方で、3万円オーバーとかざらです。これでも安い部類かな。
背面鏡が付いて、全面ガラス張りになると10万とか超えてくる。

この辺は予算との兼ね合いですが、それでも付けたいという場合は、様々な手段を講じることになります。
ミラーシールを買ってみるというのが1つ。
ホームセンターや自動車部品販売店などで数百円から売られてるらしく、場合によっては安価でミラーを付ける事が出来るようです。
勿論「完全な鏡」に近いものになるほど高価で、安いものになると「近いものははっきり映るけど、遠くのものはぼやける」レベルみたいですね。
割れない・軽いというメリットもありますが、下手すると普通に鏡を買うより高くなる感じかな。
綺麗に貼るにはコツがいるようですしね。(薄めた中性洗剤をシールと貼る場所両方にスプレーしつつ、少しずつ貼っていく)
手間暇を考慮すれば、正直「鏡の販売.com」さん等で買った方が安いのかなというのが、僕の調べ尽くした上での結論。

参考:鏡の販売.com


ラック内ランプ。
フィギュアを照らすランプが有るのと無いのとでは、見た目も段違い。
有った方が断然綺麗に見えます。

そこで付けるかどうか検討すべきがラック内のランプで、これはLED一択。
(他のランプに比べ)放出する紫外線量が少なく、熱くなりにくく、長寿命で消費電力少。
今現在では、これ以上のランプは無いそうです。

とはいえ、下手に付けまくると大失敗します。
いくら消費電力が少ないとはいえ、付けまくるとショートして大惨事…なんてことも。
理科の知識が必要な事なので、自作で付けたい場合は最低限の勉強が必須かもしれません。
LEDランプの選定から取り付け方まで、下記ブログがとっても分かり易く解説して下さっていました。

参考: 「LEDを利用してコレクションケースを照らしてみよう♪① 」 一人暮らしもイイモンダ!さん


LEDと一口に言っても、光色は様々。
好みですけれど、変に赤かったり青かったりするものよりも、白熱灯に近い自然な色を発するモノが良い気がします。
予めネットで情報を集めた方が良い点ではありそうです。

鏡と同様、これまた最初から付属しているラックもありますから、値段等々条件をクリアしてれば、そういうのを買った方がお得なのかもしれません。


誰も興味が無いであろう僕個人の事ですが、鏡もLEDも欲しいぞという事になりましたw
当然ながらスチールラックにそんな贅沢装備はありませんので、自作しなければなりません。

隠さなきゃという矛盾

フィギュアって持ってるだけで、結構色眼鏡で見られますよね。
そうじゃなくとも、なんとなく「隠しておきたい」という人も多いんじゃないでしょうか。
かくいう僕がそう。

親が…ね。
いい歳して実家暮らししていて、ただでさえ肩身が狭いというか。
親が毛嫌いしてることもあって、堂々と飾れないというのが実情です。

一番くじの「ブルマフィギュア」(from「DRAGON BALL」)を持って帰っただけで、この世の終わりみたいな顔されて心配されましたからね^_^;
たっまたま1回だけクジ引いて、当たってしまったフィギュアを持ち帰っただけであのリアクションは無かったな〜…。
なんだろうな…。
フィギュアに嵌る=犯罪者になる
くらいの認識なんでしょうかね。
偏見にも程があるんですが…。

という訳で、隠しておきたい。
隠しておきたいけれど、飾りたいという矛盾。
人によっては「くだらない悩み」とか「そんな気持ちなら、飾るんじゃないよ」と思われるかもですが、当人からすると大問題なんです。
最大の障壁。

書くまでもありませんけれど、こんな既製品のラックは存在しません。
若しかしたら探せばあるのかもしれませんが、多分無いでしょう。
だって、「見せる事」が最大の存在意義であるコレクションラックを「見せない様に隠す」仕様にするなんておかしいですもの。
コレクションラックでなくとも、ガラスと木の二重扉構造のラックなんて無いですしね。

まあ、でも、この辺も考えました。
どうせ改造するんです。
好きなように出来る。

ようは中が見えるクリアな扉の上から、中を見せない不透明な扉を付ければ良い訳です。
当然ラックの両サイドは不透明な素材で覆って。

一時はマジックミラーも検討したんですけれどね。
普段は中が暗い為見えないけれど、ラック内LEDを点灯させて部屋を暗くすれば中が見える‥って具合に。
多分実用する上では問題無いけれど、費用が嵩むのでやめました。
(いちいち部屋の電気を消さないといけないというのもアホらしいですしw)

こんなの作る予定

他にも「木製のケースに塗られている塗装?が揮発することで、フィギュアの塗装が剥げる」という事もあるようです…。
木製ケースでなくとも、箱に入れっぱなしで同様の現象が起こる事もあるとかどうとか。
然程気にする必要も無いことっぽいですが、紫外線の問題同様に多少は気に掛ける必要はあるのかもしれません。
換気用の隙間を敢えて作るとか。
埃が入らない様な工夫をしつつという難易度高い作業ですけれども。

と。長くなりました。
僕の理想が詰まったフィギュアラックはこうなりました!!(完成予想図)

やったー!!
(まだ作ってない)

フィギュアラックの世界にずぶずぶと嵌っていく

2ヶ月くらい掛かって構想を練って、ようやく辿り着いた条件の中での理想形。
所持フィギュア数もたいしたことないので、これくらいあれば十分でしょうという頭で考えてみました。

で、どうやって飾ろうかなと妄想。
格好良く飾ってあげたいです。

そこで棚卸をしてみました。
改めて持っているフィギュアを数えてみました。

先ずは、唯ちゃん
あみあみさんから画像を拝借して、このアルファマックスさんのフィギュアを筆頭に、きゅんキャラ3体UFOキャッチャーの景品2体

更に「けいおん!」から「一番くじ 不思議の国 de ティータイム」シリーズ5体

(画像は拾いものです。)
このシリーズは、可愛すぎですね。

京アニから発売された映画版フィギュアのシリーズ5体
ねんどろいどからはHTT5人と憂ちゃんも買いましたのよ。

他に唯ちゃん以外の「けいおん!」きゅんキャラ4体


「THE IDOLM@STER」からファット・カンパニーさんの響フィギュア
ひと目ぼれ。

他には、ねんどろいどぷちの765オールスターズ!!
小鳥さん含めて14体
コンプですのよ。

一番くじやりまくったので、きゅんキャラもありますよ。
我らがミキミキ2体含めて、やよい、千早、春香、雪歩の6体
こっちはコンプできてないのです。
シンデレラガールズのねんぷちも2体ほどいます〜。


「DRAGON BALL」からは「DRAGON BOX」付属のフィギュア全部
無印からZまで、でっかいのがゴロゴロと。
先程も上げたブルマとかとりやまロボも。

最後に「TO LOVEる-とらぶる-」シリーズのモモ
「ONE PIECE」のチョッパーも居ますよん。



てな感じで、53体+α(αは「DRAGON BOX」フィギュア)




…。

…………。


( ゚д゚) ・・・



(つд⊂)ゴシゴシ



(;゚д゚) ・・・




(つд⊂)ゴシゴシゴシ





(;゚Д゚) …!?



無理じゃん。



冗談では無く、こんなに持ってるとは思ってなかった…。
マジですか。
横90・奥行35もあれば十分だと思ったのにぃぃぃ。


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記事の為にオチ着けた訳では無く、本気でこんな経緯を経て、現在ゼロ地点に戻ってます…。
思い通りにいかないな〜。
JAJANのCR-5529EL(幅約55・高さ約90、LED付)が欲しいけれど、影も形も無いしw
売切れちゃって、再販予定無いのかな…orz