アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

「月刊ジャンプSQ.」 2012年9月号 感想

この記事は

「月刊ジャンプSQ」2012年9月号の感想記事です。
ネタバレありますのでご注意下さいませ。

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「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」第22話⇒感想

「この音とまれ!」 #1 新入部員

最近和楽器に纏わる漫画に触れる機会が増えてきたような気がします。
といっても、他には「月刊少年マガジン」の「ましろのおと」くらいですが。

新連載のこの作品では、箏。筝曲部のお話。
絵柄から恐らく女性の作者さんでしょうか。
少女マンガのような筆致で描かれた、少女マンガ然とした1話でした。
この雑誌で残れるかどうかは不明ですけれども、僕は割と好きな感じです。

抜きん出た部分というのは、まだまだ見つけられなかったのですけれども、この先の展開次第ではグングン面白くなっていきそう。
取り敢えず喧嘩方面に話を作るのだけは勘弁して頂いて。
筝曲部の活動メインで行って頂きたいかな。次回に期待。

「貧乏神が!」 ROUND62!「あなたの力が必要です」

前回まで読んでいなかった故、展開が分からない(当たり前)。
ただ、紅葉がこの回のサブタイトルと同じセリフを口にした見開きのページからは、熱いものが目から溢れそうにw
こういう展開、大好きですw

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 第5話 白いリボンのワンピース(前編)

アニメをベースに多少肉付けしながら進んでいる今作も、遂に最初の山場?が近づいてきましたw
ゆきあつが衆目を集めるエピソードなんですが、そうですね。
つるこ目線のエピソードとして捉えた方がより正確にストーリーを把握できると思うし、そうしてきたのは凄く良いです。
アニメには無いモノローグが物語により深く入り込む為にとっても効果的に感じました。

「青の祓魔師」 番外編 金兄のバンドは売れる気0です

突然ですが11ページの番外編ですw
内容は、サブタイが全てのギャグ回ですね。
うん。ギャグを楽しむ分には満足ですが、ストーリーを楽しみにされている方からは残念な回だったかもです。

「あだしもの」 第6話 狐の嫁入り

何も出来なくても。
役に立てなくとも。
尽くしたいという気持ちをきちんと見てくれる人がいるだけで、それだけで存在意義はある。
結婚相手が決して顔だけで選んだわけでは無く、気持ちを察して選んでくれた。
そんなとても微笑ましい狐の夫婦のお話。

この漫画はこの路線でこれからも行って欲しい。

「るろうに剣心-キネマ版-」 第三幕 「正義の行方(前編)」

少なッ。ページ数が少ないww
そんな訳で、斉藤との激突の前触れを描いた回。ぶっちゃけ過去回想だけw

ところでその回想中に剣心が「天翔龍閃」を使っているのですが…。
読み方は「てんしょうりゅうせん」ですね。決して「あまかけるりゅうのひらめき」では無くて…。
誤植?それとも、別の技???
まさか、「あまかける〜」の方がカッコ悪いから変えたとかでは…無いと思いたいw

技の肩書も「飛天御剣流 最速抜刀術」であって「奥義」とは言ってないから、別物と見做すべきなのか…。
それとも「奥義」は存在しない世界観なのか。
どちらなのでしょうね。

「タレント奮走記KOPPY」 第1回

これはヒドイw
読切の時も思ったけれども、相変わらずの酷さw
ただこの手の漫画。最初は面白いけれど、どんどん食傷気味になっていっちゃうと思うのですが…。
連載しても良い事ないタイプな気もしますが、それをどう回避するかが気になります。

にしても…読めば読むほど芸能界に対してのイメージが悪くなりますねw
枕営業とか有ってほしく無いんですが(汗

「1/11 じゅういちぶんのいち」 #14 薮田冬汰

相も変わらず面白い。
ただ、時が経つのがめっさ早いw
これ、安藤ソラもうすぐ引退しちゃうのでは?w

今回これまで僕が読んできた中でも、最もサッカーとは遠かったエピソードとなっていましたけれども…。
そんな事関係無しにお話が素敵。
登場人物が皆温かいよね。
大神君、格好良過ぎでしょ。

「三匹の子豚」という超有名なお伽話。
作中のような解釈は、多くの人が同じようにして、また、色々な作品に反映されている事なのかもしれない。
僕自身そういったものを読んだ覚えが無いので、実例こそ挙げられませんが、探せばある気がします。
非常に一般的な解釈。
そう思う程自然な解釈で、だからこそ、言いたいことが説教臭くないのですよね。
本当にすーっと自然に入ってくる感じ。

物語の組み立てが凄くシンプルでいて、上手いのだと思います。
奇を衒わないというか。

この漫画最大の特徴だと思いますが、それが今回も味わえました。

「反省してカメダくん」(読切)

「サムライうさぎ」懐かし〜。
あのマンガ以来、久々に福島先生の漫画を読みました。

モノローグの語り部が誰なのか終始分からず、尚且つ過去を振り返っているかのような作劇であった為、非常に珍しい読後感でした。
ただ、悪い読後感では無いです。爽やかで少し不思議な何とも言えない感じ。

でも、読切の為の読切漫画という感じで、広がりは望めないかなとも思えました。
別にこの枠で、連載候補の作品を試している訳では無いんでしょうけれども。

もう一度、連載作品で読んでみたい作家さんですので、WJでもSQでも良いので是非やってもらいたいな〜。

「ボクと魔女の時間」 16時間目 Dr.ハガ

いや〜掲載順が怪しい〜〜〜。
殆どドンケツじゃないですか〜。
これはあれなのか。打ち切りが近い…のでしょうか…。
それだけはやめたげて欲しい。

展開的にも、何故かこのまま次回で終わっても…と思えちゃう感じで…。
う〜〜ん。杞憂に終わっとくれ。