アニメな日々、漫画な月日

アニメ、漫画の感想・考察

楽しかった「東映アニメフェア」が復活して欲しい!!

この記事は

東映アニメフェアに復活して欲しいという事だけを書いた究極の駄文。
DVDが出たらしいので、その記念記事。のつもり。

復活して欲しいんですよね

僕の子供の頃。
アニメといえば東映という印象でした。
勿論子供なので、アニメの制作会社のことなんて全く分かりません。
かろうじて東映動画(現 東映アニメーション)を知っていたかどうかくらい。
なので、上に書いた印象は、制作会社の事では無い。
配給会社としての「東映」であって、でも配給会社の事も勿論知らなかったので、ただ名前を知っていただけ。

何故知ったのかというと、「東映まんがまつり」と「東映アニメフェア」の影響ですね。
アニメ映画と言うと、僕の家では「ドラえもん」では無くて、こっちだったのです。
実を言うと「ドラえもん」を映画館で見た事は一度も無かったりします。

だから、アニメ=東映という印象が強烈にありました。
子供時分にとって映画館に映画を見に行くというのは、一大イベントでしたので余計に脳裏に焼き付いたのでしょう。

この「東映アニメフェア」が無くなって10年。
2009年の「とびだす!3D東映アニメまつり」をカウントすれば、3年しか経っていない事になりますが。
なんか非常に寂しい。
復活して欲しいんですよね。

最近の複数作品同時上映スタイルの映画

今時のアニメ映画と言うと、複数の作品(同じアニメの2本上映ものは除く…ポケモンシリーズとか)が併映される事って少なくなりましたよね。
東映以外だと、東宝の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」と「とっとこハム太郎 ハムハムハグランプリン オーロラ谷の奇跡」(2003年)が最も最近ですかね?
「ゴジラ」の終盤は、「ハム太郎」や「犬夜叉」と組んでいたかな。

あとは、去年の「劇場版 魔法先生ネギま!」と「劇場版 ハヤテのごとく!」もそうですね。
これは配給がティ・ジョイだったみたいなので、これも「東映アニメフェア」の派生と言えるのかもですね。
ティ・ジョイは東映グループなので。(100%子会社では無いみたいですが)

他には、角川アニメを複数本同時上映していた事もありましたね。
僕が知る限り、最も有名なのは「スレイヤーズ」シリーズかな…。
劇場版全5作とも、なんらかのアニメと同時上映していました。
ちなみに最新作は2001年。


こうやって振り返ってみると、今でもぼちぼちアニメ作品を複数寄せ集めた映画ってあるみたいですね。
このような上映スタイルの映画の代表というと僕にとっては「東映アニメフェア」なんです。

僕の思い出話(読み飛ばし推奨w)

小学生時代。
よく校門の前で怪しいおじさんがチケットを配っていました。
何のチケットかというと、近所の公民館で特別上映するアニメ映画の無料チケットですね。
夏休みとか春休みなどの長期休暇に入ると毎回やっていたと思います。

で、この「近所のアニメ映画祭」の大体が「東映まんがまつり」なんですよね。
恐らく子供会だか保護者会だか、主催団体が東映からフィルムを借りて、過去に全国公開された「まんがまつり」を再上映してくれていたんでしょう。
無料だし、近所での上映会なので、貧乏な我が家でも気軽に見に連れて行ってくれたのです。
当時からしても「昔のアニメ」でしたが、基本子供向けの作品を4本から6本程連続で大スクリーンで見れる感動は、それはもう一入でありました。

「東映アニメフェア」の思い出と言うと完全に「DRAGON BALL Z」の思い出になりますねw
毎回並んだな〜。
当時は「指定席」なんていう便利なシステムも無かった時代。
立ち見もザラという、それこそ席の奪い合いですよね。
少しでも良い席を確保しようと、長時間並んだあとの椅子取り合戦なんて毎度の事。
大変だったな〜。まぁ、入れ替わり制でも無かったので、その分上手い事やれば良い席で悠々と見れましたが。

大変な分、作品自体もよく記憶に残っている。
いや〜楽しかった。

楽しかったから、また復活して欲しいんですよね。

まとめ

「復活して欲しいんですよね」しか言ってないエントリーになってますがwww
まぁ、今こういうスタイルの上映って需要なさそうなんですよね。
複数の作品が同時上映となると、1作あたりの上映時間も必然少なくなります。
当然やろうと思えば一作品90分×2とか出来そうですが、色々と事情がありそうで中々難しそうなので。
(上映時間の長い映画って劇場側に敬遠されがちだと聞いたことがあります。一日に回せる回数が少なくなるので。)
映画に「劇場版ならではのスケール感」を期待する層には、短い時間では物足りない筈。
となると、単体で上映してもらいたいでしょうし…。

メインターゲット層になりそうな小学生以下にしても、なにか目玉が無いと辛そう。
これまでの「東映アニメフェア」のラインナップを見ていると、必ず目玉作品があったんですよね。
「DRAGON BALL Z」だったり「ONE PIECE」だったり。
昔は「仮面ライダー」や「マジンガーZ」、「キン肉マン」あたりでしょうか。
「アニメフェア」が終わってしまったのも、そんな目玉作品が無くなってしまったからな気もしますし、客足を左右できる程影響力のあるメイン作品は必須なのかもですね。

とまぁ、需要も無いかもですし、課題も色々ありそうですので「復活」は難しいのかも。
特に今は単独上映している「仮面ライダー」、「プリキュア」シリーズが好調ですし。
「ONE PIECE」も短編向きの作品では無いですしね。
そんな訳で、殊更中身の無い・結論の無い内容となりましたが「自分が子供の頃好きだったもの」が復活して欲しい。
ただそう思ってこのエントリーを上げてみました。


余談ですが、「東映アニメフェア」のラインナップ見てると、「東映ジャンプフェアかよ」とツッコみたくなりますねw
「'96夏東映アニメフェア」の「鬼太郎」が来るまで全作品集英社の作品だという事実にビックリしましたw
wikipedia:東映まんがまつり
wikipedia:東映アニメフェア