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「輪廻のラグランジェ」 第4話 ムギナミ本格登場で彼女の決め台詞を考える。

この記事は

「輪廻のラグランジェ」に関する考察記事です。
ネタバレありますのでご注意下さいませ。

まどかとランの決め台詞

決め台詞…というとちょっと格好つけた言い方ですが、ようはそのキャラの特徴たる台詞ですよね。
まどかは「まる」。
これは異議ないと思います。
腕を大きく動かして中空に円を描きながら「まる!」っと言う。
彼女を象徴するようなセリフです。

ランはというと、僕は「ワン」だと思っています。
犬のような手を作って「ワン」とクールに言う。
最初こそ何かのギャグか何かかと思ったのですが、ここまで意識的に使われている以上、この台詞こそ彼女を象徴する台詞なのだと思いました。

では、ムギナミにも同じように特徴づけるセリフを期待しちゃうわけです。
なんたってまどか、ラン、ムギナミは「仲良し3人組」なのですから。
このトリオの友情を描く事こそ、この作品のテーマの一つでしょうし、そう考えるとムギナミだけ何も無いとは考えづらい。
実はこの4話でそのセリフが出てくるのではと期待していたのですが、見受けられなかったのでちょっと考えてみます。
「ムギナミです」とか「かしこまり〜」は違うでしょうという事で(笑)

台詞の共通点は無いか?

とはいえ、漠然と考えるという事は不可能であります。
あるかどうかすら分からない事を考える以上は、何か条件のようなものが必要です。
そこで、まどかとランの決め台詞から共通項を探り出して、そこからムギナミの決め台詞を絞れないかと考えました。

という訳で、3人の共通項は何か?という話になると、当然ウォクスの操縦者という事になりますよね。
もう一つは、この4話で語られていたように「ジャージ部の同志」という点です。
今回は後者に着眼してみようと思います。

ジャージ部は、まどかが一人で行っていた部活動です。
当然部の部長でもあり、彼女を起点に同志の絆が繋がっていきます。
その部の一人目の同志がランですよね。
ムギナミが「同志第一号」とまどかに言われていましたが、順番的にはランの方が先なのだと思います。

さてさて。
此処まで書くと何を言いたいのか察して頂けるかもです。

再びまどからの台詞を書き出してみます。

同志の起点となっているまどかは「まる」。
一人目のランは「ワン」。

「まる」はちょっと変えて「ゼロ」と置き換える。
「ワン」は犬の鳴き声では無くて「いち(1)」の英語読みと考える。

まどかがゼロ番目でランが一番目。
決め台詞で同志となった順番を表しているのではないかとこじつけてみました。

以上より二番目の同志であるムギナミは「に(2)」に関する言葉なのではないかと推測します。
笑う時に「にぃっ」とか言ったり、猫の鳴き声を模して「にゃん」と言ったり…。
苦しいな(笑

とはいえ、何かあると思いますので、それに注目していこうかと思います。


ところで、ムギナミには透明になる能力でもあるのでしょうか?
SF的に考えると透明というよりステルス能力?
格納庫に潜入した時の格好が裸だったので、そういう能力でもあるのかなと思っただけなのですが。
彼女の目的も不鮮明ですし、ストーリー的もドンドン面白くなっている気がします。先が楽しみなアニメですね。